2009年7月 3日 (金)

ドラマの中にあること。感想。

春のドラマの感想を書きます。

TBS系ドラマ「スマイル」を観ていて疑問だったのが、在日韓国人が帰国しないで帰化して日本人になることが何故か不満そうだという事。帰化する人の大半は日本人になりたいからそうするんじゃないのか。弁護士役の中井貴一さんがそんな役どころだった。
「俺、今日本人なんだ」と言う台詞をいったとき?マークだったけど、後々そういうことだった。日本人の恋人の両親に反対されたことが最初のきっかけで、別れたらしい。日本語しか話せないからと言うのもその一つ。祖国に帰国しないのはいろいろ事情あるんだろうけど、弁護士資格もてるくらい優秀だから韓国語も話せるようになると思う。いやいや仕方なく帰化したっぽいのが、観ていて不愉快だった。現状、日本人の女性が韓国語を勉強しているみたいだし。

140万人帰国しているんだから、残る人の大半も大丈夫でしょう。親日だと言われて差別されるからというけど日本人が観光出来るくらいだから実際のところはそうか分からない。
主人公を目の敵にしているという刑事も端からそうじゃないし、庇った犯人が自分の身内を襲ったところから来ていたという事情があった。犯罪被害者はそういうものだから。

こういうドラマをプロパガンダのドラマと言うそうだけど、出演者、スタッフはどういう気持ちで製作しているんだろう。脚本家の俳優さんがラスト2本残して交代したそうだけど、やはりトラブルがあったんじゃないかな。視聴者から抗議されることもあるだろうし。視聴率はあまり振るわなかったけど、僕は最終話まで見続けました。

最近、不法入国者の事や偽造結婚で国籍を取得したり、暴力団の資金源になっているとニュースが出ていて、日本国籍がビジネスになっているのがちょっと気になる。国籍法のこともニュースになっていないけど、一部の人達が問題にしているみたいだ。ドラマを通してこういうことが出てくると知らなかった視聴者も気にしだすと思う。

このドラマ自体は結構楽しんでいたのでこういう作り方が残念だと感じた。

関西テレビ系ドラマ「白い春」はとても楽しかった。生みの親と育ての親が最後に友情を見せてくれて、子供を思う気持ちに差が無いんだと思わされました。初回の食い逃げした定食屋さんで働いていたり(お金は途中の回で払った)、友達のバーの開業資金が恋人の治療代だったりとほったらかしだったのが全部分かって良かった。

シリアスとコメディの切り替えがとても上手くて、見入ってしまう時もあり、時間の経つのが早いなと思う時もあった。何故、数字が出ないのか疑問のドラマだった。観たら面白いのになと感じていた。

友達と家族でパーティーをやる場面があって、Wiiのテニスをみんなでやっていた時の春男のMii(ゲームのキャラ)がそっくりだった。気持ち悪いストラップじゃなくてこっちが欲しいよ。

ドラマを観ていて何となく思うことの一つに、神社のシーンが多い事。お寺じゃなくて神社。鳥居があったり敷地内だったり、特に公園は神社の中に有るケースが多いから、撮影しやすいのかな。いろんなドラマを観ているとちょっと映りこんでいる。沢山あるからそういうことになるのかも。僕が好きなせいもあるけど。

夏のドラマはどうでしょう。舘さんの「ダンディ・ダディ」はちょっと気になる。深夜の「俺達は天使だ!」は30年後の設定だそうですが、オリジナルを観ていたので初回を観てみたけど、ちょっと役者さんが綺麗過ぎるな。小野寺さんだけがオリジナルの人だね。事務所のロケ地って同じ場所でしょうかね。なんか見覚えが。室内もなんか似ているような。録画したテープはどこかいっちゃったしデッキ使えるか分からんし見れないかな。

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